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血流改善におすすめの漢方薬とは?

西洋薬と違い、漢方薬は即効性に乏しいのですが、体質そのものを改善する効果や副作用のリスクが低いことから利用者も増えているようです。
漢方薬を処方されるお医者さんもいらっしゃいますし、専門店で症状に合わせて処方してもらうこともできます。

 

サプリメントと同じように、体を整えるためには有効です。
漢方薬は、コレステロールや中性脂肪が溜まった血液が、ドロドロ血液だという風に考えられており、血液状態を改善することで血流を良くすることができると言われています。
定番の漢方薬としては、「桃仁(とうにん)・牡丹皮(ぼたんぴ)・釣藤(ちょうとう)」という種類があります。

 

 

 

 

 

 

 

コレステロールを減らすためには『大柴胡湯(だいさいことう)』

 

血液はコレステロールが溜まることでドロドロになると考えられています。
その改善には、大柴胡湯(だいさいことう)という漢方薬がおすすめです。
余分なコレステロールの排出効果があり、肝臓や腎臓の調整にも有効とされています。
さらに肩こりや腰痛などにも効果が期待されています。

 

同じように『田七人参(でんしちにんじん)』という生薬も注目されています。高麗人参よりも有効成分含有量が豊富!
脂質代謝を促進して血液の汚れを取り除く作用があります。そのため、血流を良くしたり、動脈硬化の進行を抑えて心筋梗塞・脳梗塞などの予防にも役立ちます。

 

他にも『釣藤散(ちょうとうさん)』という漢方薬は血流に良いとされています。

 

 

 

 

 

 

肩こりの症状に効く漢方薬の種類

 

血流が悪いと、肩がこりやすくなります。このような肩こりにも、漢方薬が効果的です。
たとえば、『桃核承気湯(とうかくじょうきとう)』という漢方薬。こちらは血流を良くし、肩こりの改善の他、女性特有の下腹部の張りや便秘、不安、イライラなどにも効能があると言われています。
『防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)』という種類には汚れたドロドロ血液を浄化し、肩こりの他に便秘や息切れなどの症状に効果があります。

 

それから、漢方薬の中でも有名な『当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)』も、血液の汚れをキレイにする働きがあります。新陳代謝も促進されて、女性の生理不順や更年期障害といった症状緩和にも有効です。

 

自分の症状に適切な種類を選ぶことが大切なので、まずは専門家に相談してみましょう。